スラック&ジャーク 向けのエギングロッドTOP >

スラック&ジャーク 向けのエギングロッドリンク集◆3

2010年秋Kガイド搭載エギングロッドとヒットエギ

エギ王Q LIVE 根がかりし難いシンカーが魅力ですが、アオリイカはそれ以上にフォールに惹きつけられます。 抜群のキャスタビリティを可能にした”ストライクボディ” この餌木のおすすめは3.0寸です。 沈下速度3.5秒〜4.0秒/mはゆったりと沈んでいくのでアオリイカに好アピールしてくれます。 まったくの初心者が釣り続ける という結果も目の当たりにしました。 エギ王Q LIVE、2010年の秋 各地で爆釣しても不思議でない餌木といえます。 KGE-832M 糸絡み自動解除フレーム「Kシリーズ」ガイドをフル搭載。 PEラインのガイド絡みを大幅に減少し、ストレスの無い使用感を発揮。 糸絡み回避性能はLC&LDBガイドより劣るものの、より軽量なガイドフレームのため シャープな振り抜けが可能に。メーカー標準価格18900円(KGE-832M)

エギングロッド売れ筋人気ランキング

エギングロッド 売れ筋 人気 ランキングベスト3 春アオリに実績のあるエバーグリーン ポセイドン スキッドロウ・インペリアル SIMS-86L スラックマスター86がランキング上位を独占しています。 よく釣れると評判がいいのは凄腕のアングラーだけに限らず このロッドを使いこなしているエギンがーが自分のエギングのスタイルに合っているからです。 アオリイカが大きくなるとボトムに潜んでいます。 しっかり餌木をボトムへ底着させることができればあとは誘うだけですね。 エバーグリーン ポセイドン スキッドロウ・インペリアル  SIMS-86L スラックマスター86実際に使ってみると軽いロッドです。 自分のシャクリに合うとアオリイカにとっては脅威のエギングロッドとなるでしょう。 売れ筋のザルツZAT-862E 感度がとてもいいエギングロッドです。 販売価格がリーズナブルなだけじゃなく この価格では珍しい高級なリールシートが採用されています。 ザルツ・エギングシリーズ中、最もオールマイティーなモデル。 様々な場所に対応する長さと幅広いエギにマッチするアクション&パワーは 最先端エギングテクニックも可能に!! ブランク設計はビギナーだけでなくベテランエギンガーでも満足する仕上がりです。 春も秋もディープもシャローもオールラウンドに使えるバーサタイルモデル。 メジャークラフトは安価なロッドにもsicガイドの設定があるだけではなく 保証書もついているのでユーザーが自分に合ったエギングロッドを選びやすいといえます。 ザルツZAT-832E 初心者に最適といえるでしょう。 エギ初心者がアイリイカのアタリを手にかんじることができるのは嬉しいものです。 アオリイカの僅かなアタリを感じた瞬間びっくりするのではないでしょうか。 832というレングスは扱いやすくバランスもいいので 初心者がシャクリを習得するのに最適だといえます。 このロッドできちんとシャクルことができるようになると アオリイカを釣ることがそんなに難しくないと感じることでしょう。

1万円未満のエギングロッド

Daiwa、メジャークラフトと人気しているメーカーの格安で手に入るエギングロッド 初心者が初めてエギングをすることを前提として開発されました。 エギングは誰でも手軽に始められ、楽しい釣りです。 人気しているエギングをまだ体験していない方、 これから始めようと考えてる方におすすめのエギングロッド、格安のものに注目しました。 エギングに最低必要なものは エギングロッド、リール、ライン、リーダー、餌木です。 他人の物を借りて始めることが多いようですが、破損したときのことを考えると 安く手に入るものを購入したほうが楽しめるようにかんじます。 メジャークラフト製のCRS-862E、CRS−832Eは購入以来数年が経っていますが 現在も元気に活躍してくれています。 格安での購入でしたから、とてもいい買い物をしたと思っています。

エメラルダス エギング

DAIWAのロッドの進化 軽量化の歴史と言っても過言ではなくリールシートなどの細かなパーツ1点1点まで その時代で可能な限りの軽量化を追求し、時代を切り拓いてきました。 そして、2010年、ついに悲願とも言うべきガイドの軽量化が実現しました。 それが、“AGS=エアガイドシステム”です。 このガイドの最大の特徴は、素材にカーボンを採用したことです。 宇宙・航空産業からきた素材であるカーボンは、軽量かつ高剛性ですが そのカーボンをガイド形状に加工するのには特殊な技術が必要であり カーボンの加工をお家芸とするDAIWAの高精度加工技術を持ってしても長年の時間を要し 2010年、ようやく実現に至りました。 併せて、ダイワは独自に実釣に即した形状を模索しオリジナルのチタンフレームを完成させました。 チタンは一般的なルアーロッドに使用されるステンレスより軽く強い素材であり 白金(プラチナ)や金とほぼ同等の強い耐蝕性を持っています。 海水にも高い耐蝕性を示し、軽さ・強度・耐久性おいてガイド用フレーム材として 最適な素材のひとつなのです。 リング素材 チタン材の板厚を極限まで薄くした極薄リングを開発して徹底的な軽量化を図り カーボンフレーム・チタンフレームにそれぞれ装着し、同サイズ最軽量を実現しました。 AGSによる軽量化の恩恵は計り知れないものがあります。 軽量化によりキャスト時の振り抜きスピードが上がるとともに ティップのブレの収束が早くなり、結果として飛距離とキャストアキュラシーが向上。 また、感度があがったことも特徴にあげられます。 同じブランクを使用していても今まで以上に状況の変化を感じることが可能になりました。

秋のアオリイカ用タックル

秋のアオリイカ エギングの楽しみ方 秋のアオリイカは産まれて間もないので捕食に対して貪欲です。 餌木に反応がいいのは皆さんよくご存じだと思います。 2.5の餌木を使う方が多いようですね。 小さめの餌木ならラインは細めでロッドも硬めの8f未満でやってみてはいかがでしょう。 0.4号、0.3号のPEのラインシステムで餌木を投げると遠くまで飛んでくれます。 少し沖にいるアオリイカを狙うのにピッタリです。 根魚が根に潜ろうとするヒキに耐えることができるラインなら 秋のアオリイカのジェット噴射にも耐えることができると思いませんか。 尺のキジハタが揚がるPEならアオリイカにも流用できると思いませんか。 少し硬めの8f未満のロッドでハードなシャクリ、ダートというアクション これに極細のPEを組み合わせれば、エギングが今以上に楽しくなります。 サスペンドタイプのPEなら少々の風でも頑張ってくれるでしょう。 ライトタックルで秋のアオリイカエギングを楽しんでみませんか。


Copyright © スラック&ジャーク 向けのエギングロッドリンク集3 All rights reserved