スラック&ジャークに最適 Zaltz(ザルツ) ZAT-832E
スラック&ジャークに最適 Zaltz(ザルツ) ZAT-832E
人気のエギングロッド Zaltz(ザルツ) ZAT-832E
メジャークラフトから発売されているZaltz(ザルツ)は
シーバスも狙えるロッドです。
シャフトが硬めにできているので
シーバス用にも兼用できるエギングロッドなのです。
このザルツはまさに初心者にピッタリなエギロッド。
初心者だから柔らかいシャフトのロッドを選びがちですが
決して硬いだけのシャフトではありません。
シャクルとお解かりいただけますが
小さいシャクリでもしっかり餌木が跳ね上がります。
エギ初心者でもじゅうぶん納得のいくロッドといえます。
少し慣れたエギンがーならよりいっそう使い心地に満足いくでしょう。
口コミでいいと評判のエギ専用ロッド、果たしてあなたに合っているのでしょうか。
初心者向けというコンセプトのものも少なくありません。
初心者向けのエギングロッドでしっかりしたアクションを餌木に忠実に
伝えることができるZaltz(ザルツ)いいと思います。
Zaltz ZAT-832Eは初心者でも力まずにしゃくることができます。
硬めのシャフトに仕上げてありますのでスラック&ジャークにも最適です。
正しいシャクリ方を習得すればアオリイカを釣ることは難しくありません。
エギング初心者にはぴったりの使い勝手のいいロッドといえますね。
スラック&ジャークを得意とするアングラーにZaltz(ザルツ) ZAT-832E
Zaltz(ザルツ) ZAT-832Eの硬さ
スラックジャークを駆使するアングラーに最適
Zaltz ZAT832-Eは単にシャフトが硬いだけでなく
ジャークを駆使するアングラーに最適な調子なのです。
穂先の調子はレギュラーファーストです。
シャフトが硬めで調子がしっかりしているので
スラック&ジャークに向いています。
Zaltz(ザルツ) ZAT-832Eは
スラック&ジャークを得意とするアングラーに
最適なエギングロッドです。
ということはシャクリを中心にした釣り方には
不向きなエギングロッドなのでしょうか。
そんなことはありません。
Zaltz ZAT832-Eのロッドの特性はシャクリを中心にしたエギンガーにもおすすめできます。
ジャークに向いているロッドなので小さいシャクリでも餌木に素早いアクションを起こさせます。
Zaltz(ザルツ) ZAT-832Eの概念
シャクリ中心のエギンガーにも最適
最新のエギに合わせて開発したブランクが
誰でにでも使いこなせる「楽にシャクレて」「良く動く」
という理想の結果を得ることができました。
硬めのシャフトでレギュラーファーストの調子なのに
シャクリが楽なZaltz(ザルツ)ZAT-832Eは
まさにシャクリ中心のアングラーにも最適といえます。
また、ネオスタンダートVSSリールシートは
飛距離とシャクリやすさを更なる高次元に導いてくれます。
Zaltz(ザルツ)というロッド
シーバスも狙える広く実用的なロッドといえます。
エギ用のロッドでシーバス釣りにも使える守備範囲が広いのは
初心者からベテランアングラーに最適な一本といえますね。
Zaltz(ザルツ) ZAT-832Eが初心者に向いている理由
アオリ烏賊のアタリ
初心者に最適なZaltz(ザルツ) ZAT-832E
レギュラーファーストの調子を駆使した
スラック&ジャークはアオリ烏賊に餌木を
強烈にアピールします。
また、このロッドにはもうひとつ大切なポイントが!
アオリ烏賊は蝕腕を伸ばして獲物を捕獲します。
このとき、餌木に伸ばした蝕腕が小さなアタリを
伝えてくれます。アングラーはそこにアオリイカが
いることを察知できます。
Zaltz(ザルツ) ZAT-832Eは
このアタリをアングラーに伝えてくれます。
初心者に小さなアタリが解かるとアオリ烏賊の釣果はかわります。
Zaltz(ザルツ) ZAT-832E
その感度の良さが初心者に向いている理由だといえます。
大人気の本格派エギングロッド「ザルツ」はガイドにSICガイドを装備しておりライントラブルも軽減。
また、驚かされるのがグリップ部分。
この価格帯のロッドは、リールシートがむき出しでアクション時に手が痛くなるものばかりですが‥
このロッドは、2万円以上のロッドについている手が痛くならないタイプの
手にやさしいリールシート(富士工業製)が装着されており
長時間のエギングにも対応している優れ物です。
ネオスタンダートVSSリールシートを身にまとい、このクラスでは考えられない
ハイクオリティ・ブランクスは飛距離とシャクリやすさを更なる高次元に導きました。
正直「やり過ぎ感」のある「ザルツ・エギングカテゴリー」は
ベテランエギンガーも納得のパフォーマンス。
エントリーモデルと呼ぶにはあまりにも完成度が高すぎる。自画自賛(?)モデルです。
大ブームのエギング、もはや手付かずの楽園は夢物語といえる程のプレッシャーをフィールドに与え続けてきました。
それに対応するには高次元のタックル開発が絶対条件。
最先端エギングを追求し続けるイカバカメーカー・メジャークラフトの先走りすぎたモデルは
日本のアオリイカにとって迷惑千万となるでしょう。